会の紹介

ごあいさつ

会長  渡辺 理津子

「障がい」という生きづらさを抱えている人たち
そんな人たちに寄りそいながら
人と人との「つながり」を大事にして
活動をしています

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板橋区手をつなぐ親の会について

板橋区手をつなぐ親の会は、昭和31年に発足。
知的障がいのある人の家族及び支援者で構成される会です。
会員は約400人(賛助会員を含む)。

障がい児者の幸せを願う親の思いを基本に持ちながら、障がいのある一人ひとりの人格と意思を尊重し、社会、教育、文化ほかあらゆる分野に参加する機会を得て、主体性を持って地域生活を送ることができるよう、それぞれの自立に向けた活動を進めてまいります。

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組織

sosiki

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「知的障がい」ってなに?

知的機能の障がいがおおむね18歳未満にあらわれ、日常生活に支障が生じているために何らかの福祉的な援助を必要としている人です。

知的障がい者の特徴として、複雑な事柄の理解や判断、こみいった文章・会話の理解が不得手であること、おつりのやりとりのような日常生活の中での計算も苦手であることなどが挙げられます。

周りの状況や抽象的な表現の理解、未経験の出来事や状況の急な変化への対応が困難という方が多くいます。

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